【書評】世界のなかで自分の役割を見つけること 著者・小松美羽

画家の画材 書評

画家の小松美羽さんを知ることのできる本です!

記事の内容
『世界のなかで自分の役割を見つけること』の紹介

こんにちは!Yutaです!

今回の記事では、『世界のなかで自分の役割を見つけること』の紹介をします!

この本は画家の小松美羽さんの絵に対する思いが綴られた本です。小松さんがどのような思いで絵を描かれているのかが分かります。

*小松美羽さんをご存じない方のために、簡単ですが紹介をしているので、ぜひご覧になってください。

スポンサーリンク

著者・小松美羽さんについて

まず最初に小松美羽さんの紹介を簡単にしようと思います。

ONE MEDIAが紹介動画を公開していたので、まずはこちらをご覧ください。

小松美羽さんは長野県出身で画家として活躍されています。

作品の制作をアトリエでするだけではなく、ライブペイントも積極的に行っています。

作品は大手美術オークションで落札されたり、イギシス大英博物館に所蔵されたりと、世界が注目する画家です。

下の狛犬はイギリス大英博物館に所蔵がされているものです。

下は絵からもわかるように、小松美羽さんの作品は独特です。

一目見ればスグに認識できる、オリジナリティがあるのです。

【世界のなかで自分の役割を見つけること】の魅力

さて、それでは本書の魅力を紹介していきます。

小松美羽さんの信念が分かる

まずは小松美羽さんの信念が分かることだと思います。

画家としてこれまで、様々な活躍をされてきた小松美羽さんの考え方、生き方を知る事で、作品に対する理解が深まると思います。

アートは、そこに意味があったり、歴史があったり、価値があります。小松さんの作品の理解に本書は大いに役立つことは間違いありません。

アートのあり方を考えることができる

次はアートのあり方を考えることができることです。

アートって、どのようなものなのか。本書に書かれる小松美羽さんの作品に対する考えから、アートのあり方を考える事ができます。

美術館に行くのが好きな人や、絵を書くのが好きな人は一度読んでみて、アートについて考えてみてはいかがでしょうか?

【世界のなかで自分の役割を見つけること】はこんな人にオススメ!

今回の記事のまとめです。

世界のなかで自分の役割を見つけること』はこのような人にオススメです!

  • 小松美羽さんの作品が好きな人
  • アートとは何かを考えてみたい人

ぜひ1度手にとってみてはいかがでしょうか?

オススメ記事
お金の話 ひろゆき
杏のふむふむ 杏

タイトルとURLをコピーしました