【書評】13歳から知っておきたいLGBT+ 著者・アシュリー マーデル

LGBTのデモに参加をする女性 書評
Yutaのプロフィール

LGBTについて理解をするのに、素晴らしい1冊を紹介します!

記事の内容

『13歳から知っておきたいLGBT+』の紹介

こんにちは!Yutaです!

今回の記事では、『13歳から知っておきたいLGBT+』の紹介をします!

皆さんはLGBTという言葉をご存知ですか?

LGBTは、

  • L レズ
  • G ゲイ
  • B バイセクシャル
  • T トランスジェンダー

という性に関するアイデンティティを表す言葉です。

昔はLGBTに関する教育や知識があまり普及していませんでした。しかし少しずつLGBTに対する理解が深まってきています。

この本は「LGBTとは何か?」という基本的なことはもちろん、読む全ての人に私たちの社会におけるLGBTの人たちへの関わり方を考えさせてくれる1冊です。

またL・G・B・Tのみならず、もっと沢山の性的アイデンティティが存在することを本書は教えてくれます。性の多様性について知りたい方には是非読んでほしい本です!

早速この本の魅力を紹介します!

スポンサーリンク

【13歳から知っておきたいLGBT+】の魅力

レインボーフラッグ

この本の魅力をポイントごとに紹介をしていきます!

  • 全くLGBTの知識がない人でも分かりやすい説明
  • 多くのLGBTの方々の言葉が乗っている

全くLGBTの知識がない人でも分かりやすい説明

この本は、LGBTの理解のための教科書と言えるほど、分かりやすく丁寧な説明がされています。

LGBTの理解は、全く知識がない人にとって少し難しいと思います。しかし、この本を始めから読めば心配いりません。最初の方は基礎的な部分について書かれており、読み進めていく事でLGBTについて少しづつ理解をすることが出来るようになります。

自分はこの本を読むまで、LGBTについて理解をしていると思っていました。しかしこの本を読んでみると、今までLGBTについて全然わかっていなかったと気づかされました。何度もこの本を読むことで、LGBTについて正しく理解をすることができました。

LGBTについて体系的に勉強をするのに、この本は最高の1冊だと思います。

多くのLGBTの方々の経験や考えが載っている

この本には沢山のLGBTの方々の経験や、思いが載っています。1人1人のエピソードを通して、性の多様性についての理解を深めることが出来ます。

LGBTの当人の声を知ることは、社会とLGBTの関わり方を考えるための、第1歩になると思います。この本は単なるLGBTの知識本ではなく、たくさんの当事者の思いが詰まった本になっています。

読み進めると気持ちが入っていき、真剣にLGBTについて考えることが出来ました。

この本に載っている、どの人の考えも学びになりますし、LGBTの理解につながると思います。

この本の作者の活動

虹色の板

次にこの本の作者、Ashley Mardellさんの活動について紹介をします!

  • AshleyさんのYoutubeチャンネル

AshleyさんのYoutubeチャンネル

AshleyさんはYoutubeで様々な動画を投稿しています。本書のなかで、自分のYoutubeの動画を通して、LGBTの人たちの事を知ってほしいと思い活動をしていると述べられていました。

下の動画は本書が出版された報告動画です。(*全編英語になっています)

Ash Hardell
I'm Ash - this is my YouTube. I shoot with a Canon 70D and edit with Final Cut. I'm queer and trans and I talk about that a lot on this channel. But I also do o...

【13歳から知っておきたいLGBT+】はこんな人にオススメ!

LGBTのデモ

今回の記事のまとめです。

13歳から知っておきたいLGBT+』はこのような人にオススメです!

  • LGBTなどの性の多様性について勉強をしたい方
  • 学校の先生など様々な子供と関わる立場の人

上にはこの本をオススメする人として、LGBTの勉強をしたい人や、学校の先生などをあげました。

学校の先生をあげた理由を説明します。子供の頃の経験、教育はとても重要です。その子供たちが大人になった時に、その教育の結果が社会に影響を与えるからです。よって、学校の現場で正しく性の多様性について教育がなされれば、少しづづ社会も変わっていくと考えます。このような考えから、学校の先生にもオススメをしました。

とはいえ、この本は全ての人に読んでほしいし、自信を持ってオススメできる1冊です。

日本でも性の多様性に対する理解が少しづつ進んできたとはいえ、まだ社会として変わっていかなければならない部分もあると思います。

この本を通して、LGBTの理解が深まることは間違い無いので、ぜひ1度読んでみてはいかがでしょうか?

オススメ記事
留学を終えて
【書評】杏のふむふむ

タイトルとURLをコピーしました