留学を終えて

ピカソの絵とYuta 留学

留学終わってしもた。。

はい。留学がついに終わってしまいました。

帰国をしてから1週間半が過ぎましたが、ふとした時にグラナダの街を思い浮かべます。

若干の喪失感があります。

とりあえず、今の自分の気持ちの整理と、これからの目標を明確にする為にも、今回留学のまとめの記事を書くことにしました。

書き殴った感じになっていますが、ご了承ください。

今回の記事は、6ヶ月間でとった写真をたっぷり載せちゃいます!

では、スタート!

 

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留学した訳

理由は大きく4つあります。

大学に飽きた

そもそも何で留学したかについて少し書きます。

1つ目は、少し大学生活にウンザリしていたから。

大学に対するやる気が、気づけば無くなっていました。

大学2年の後期の時点で、スペインへの留学を申請しましたが、当時大学をやめたいと思ったりしていました。

そんなに授業は面白いと思えなかったし、大学生活にすっかり飽きていました。

プログラマーになって働いた方が自分の為になりそうだ。とか考えていました。

ただ、どうせ大学を辞めるなら留学をしてから辞めちゃえ。と思い、色々と縁が有り、大好きなスペインに留学を決めました。

 

海外に将来住むだろうから

2つ目は、海外に将来住みたいから。

大学を卒業してから、何とか海外に住もうと考えています。

しかし、海外に長期滞在をした経験がなかったので、自分は海外に長期滞在を出来るかどうかを、卒業前に試してみたかったことも理由の1つです。

 

スペイン語の勉強

3つ目は、スペイン語の学習の為です。

大学に入ってから勉強し始めたスペイン語が、気づけば大好きになっていました。

*未だにヘタクソですが、毎日勉強をしています。

それで、スペインに住んで、もっと上手くなりたい!というのも理由の1つです。

 

LGBTのアイデアを知る為

最後に4つ目は、LGBTのアイデアを知る為です。

留学前にスペインには2度行きました。

その2回とも、スペインのLGBT理解の進み具合が、日本より断然進んでいることに驚きました。

日本にいる時には図書館でLGBTの本を何冊も読んで、自分なりに勉強をしたりしました。

そこで留学を通して、日本とスペインのLGBTの理解の度合いの違いの理由を明らかにしたいと考えたりしていたのです。

 

大変だったこと

大変だったことは大きく3つあります。

言語の違い

まず最初に大変だったのは、言語の違いです。留学前は自分はスペイン語が話せると思っていたのですが、実際に行ってみると分からないことだらけでした。

もちろん、自分の実力不足というのもあります。しかし、それだけではなくて自分が留学した、グラナダは訛りが強いことで有名です。

簡単な挨拶ですら、聞き取れないことも有りました。

しかし、毎日新聞を読んだり、スペイン語の会話を練習することで、少しずつ覚えていき、最終的にはコミュニケーションは問題なく出来るようになりました。

 

同居人がうるさい

これはクレイジーでした。本当に。

自分は、6人でシェアハウス(正確にはアパート)をしていました。

みんな出身国が違いますが、楽しく過ごしていました。

しかし、夜になるとパーティーをし始めたり、急に騒がしくなったりして、眠れない日が何度もありました。何度も注意をしたのですが、結局最後まで変わることはありませんでした。

見ず知らずの人と6人で暮らすわけですから、仕方がない部分ではありますが、メンタル的に疲れる時がありました。

 

書類申請

そして書類申請も大変でした。

出国の際に貰ったビザは、3ヶ月で期限が切れてしまいます。

しかし自分の留学期間は6ヶ月です。

よってスペインで期限の延長をする為の書類を申請しなくてはならかったのですが、これが異様に難しかったです。

申請をする役所の職員の人に質問すると、聞く人によって答えが異なっていて、何が正しいのかサッパリ分かりませんでした。

一度、『あなたは10月で帰国しなきゃダメよ。』

と言われた時は、かなり落ち込みました。

まぁ、いい思い出です。

 

楽しかったこと、良かったこと

はい、続いて楽しかったことと、良かったことを書いていこうと思います。

気づけばスペイン語が上手に

まず最初に、良かったことはスペイン語がかなり上手になったことです。未だに文法の間違いは沢山しますが、出国前に比べて断然良くなりました。

多分もう少し勉強をしたら、B2レベルまで取れるんじゃないかと思います。

使える言語が増えて本当に嬉しいし、楽しいです。

 

図書館でスペイン語の本が読み放題

図書館で本が読み放題なのは最高でした。当たり前ですが、日本ではスペイン語の本があまり売られていません。

それが本屋でも図書館でも、スペイン語の本だらけなのは夢のようでした。

色々な本をスペイン語で読めて楽しかったです。

日本でもスペイン語の本を読みたくて、20冊くらい買ったら、スーツケースが超重くなりました。

 

優しいスーパーのおばちゃん

行きつけのスーパーがあったのですが、店員のおばちゃんが優しく話しかけてくれました。

僕がよくお世話になったスーパーは、中国人の家族が経営するものでした。

僕の容姿から中国人だと思われたみたいで、いきなり中国語を話された時に、日本から来たことをつげると、カタコトの日本語で話しかけてくれました。

そのおばちゃんとは仲良くなって、中国語で挨拶をして、日本語で挨拶を返されるような関係性でした。

クリスマスにはライチを無料でくれたり、賞味期限が近い缶ジュースを、かなり割引して売ってくれたりしました。

日本では無い、店員さんとの関係性は楽しかったです。

 

LGBTのデモを見ることが出来た

6ヶ月間暮らす中で、LGBTの社会的な受け入れられ方の違いを沢山見てきました。

その中でも、LGBTの人々のデモを見ることが出来たのは良かったと思っています。

日本とスペインにおけるLGBTの社会における理解度の違いの考察をしたので、また別の記事にしようと思います。

*デモの様子

 

毎日天気が良い

スペインは本当に天気が良いです。留学は6ヶ月でしたが、雨が降ったのは多分、合計14日位じゃないかな?と思うくらいに天気が良かったです。

散歩をしても気持ちがいいし、街並みは美しいし、自然と気分が明るくなるような幸せ感がありました。

はぁ、もう一回散歩したいなぁ。

 

街の中心部

 

街から山に向かう道

 

夕暮れの川

 

教会や歴史的な場所が多い

グラナダはアルハンブラ宮殿があったり、大聖堂や教会があったりと、歴史深い街です。

街の観光に飽きることは無く、歴史深さに触れながら過ごすことが出来ました。

自分の住んでいたアパートが、グラナダで有名な大聖堂の近くだったので、写真のような景色を毎日見ていました。

本当に綺麗だったな。今でもハッキリ覚えています。

 

家の近くの大聖堂

 

 

コーヒーが美味しい

留学している時に、行きつけのカフェがありました。

そこではコーヒーとパンのセットが、1.9ユーロ(日本円で230円くらい)でした。

これがそのセットなのですが、本当に美味しかったです。そして通っているうちにマスターが、コップ一杯の水をサービスで出してくれるようになって、ますます大好きなカフェになりました。

 

そしてカフェにはローラという犬がいて、カフェに行くたびに撫でたりしました。

本当にいいカフェだったな。将来あんなカフェを作りたいな。

 

バルセロナ、マラガ、ビジェナの観光

金が無かったので、そんなに旅行できなかったのですが、スペイン国内ではバルセロナ、マラガ、ビジェナに行きました。

 

バルセロナ

サグラダ・ファミリア

外から見た様子です。絵みたいですね。

 

夜の入場券しか買えなかったので、中に光が差し込んだ様子を見ることは出来ませんでしたが、それでも綺麗でした。

 

ビーチ

ビーチに向かう時に撮った一枚。綺麗ですね。

 

これはビーチに向かう時に撮ったオブジェの写真。

変な形ですね。

 

ビーチ。冬に行ったので人はいませんでした。

夏は人が沢山居そうだなと思いました。

 

マラガ

大きな通り

この写真はビーチとか、レストランが沢山ある地区の近くの大通りの写真です。綺麗ですね。

 

大通り近くに聖堂がありました。

 

この写真は大通り沿いのアケードみたいな通りです。

賑やかですね。

 

これは遺跡の写真です。階段みたいな所に腰をかけて沢山の人が集まれるステージだったはず。

 

街の様子。

 

これはマラガ出身の芸術家ピカソの銅像です。

子供達がペチペチ叩いていて微笑ましかったです。

 

海沿い

昔の船の再現がありました。

夕焼けの様子。

 

ビジェナ

世界遺産のお城

ビジェナは小さな町なのですが、世界遺産のお城があります。

 

これは下から見上げた様子。

 

これはお城の頂上から撮った写真です。

 

これは彼女の親戚のおじさんの農場での一枚。

 

 これは夜に撮った良く分からない写真。

 

これは彼女の親戚がご馳走してくれたパエリア。

びっくりする位大きかった。

 

スペインの陽気さ

最後に、スペインの陽気さが本当に楽しかったです。

スペインの気候、文化、人、全てのものが温かく素晴らしかったです。

みんな優しくて、楽しく毎日を過ごすことができました。

 

これからの目標

最後にこれからの目標を書いてみます。

とりあえず卒業

まずは大学を卒業しようと思います。もう残り1年だし、将来海外で働く時に、大学を出ていた方がビザを取りやすかったりするので。

最後の1年は勉強を頑張ろうと思います。

 

プログラミングをもっと勉強する

そしてプログラミングの勉強も頑張っていこうと思います。

卒業後はプログラマーとして働いて、時期をみてスペインで働こうと思います。

そのためにも、どんどん勉強して頼れるエンジニアになろうと思います。

 

スペイン語の資格を取る

最後に資格です。スペインで働くには、やはりスペイン語の資格があった方が便利なので、B2の資格を卒業までには取得しようと思います。

今年の夏休みとかに取ろうかなと思います。

 

おわりに

帰国してから1週間半が経った今でも、早くスペインに住みたいと毎日考えています。夢でグラナダの街を歩いてしまう程です。

今出来ることは、スペイン語の勉強とプログラミングの勉強です。

スペイン語もプログラミングも毎日勉強しています。

仙台でプログラミングのバイトをする為に、色々な会社に応募をしていたりもします。

どうしても、もう一度スペインに住みたいので、今年は卒業とプログラミングの勉強に焦点を当てて、とにかく夢に向かって前進をしていこうと思います。

グラナダで沢山の思い出を作って、沢山の人と出逢えて、本当に僕は幸せ者だなと改めて感じています。

今回の留学の思い出を胸に、腹をくくって頑張ります。

やったるで。

 

 

 

 

*追記

もしスペイン語の勉強を始めたい人がいたら、

2つ記事を書いたのでぜひ読んでみてください!

 

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