【エンジニア】インターンの探し方。Wabtedlyを使おう。

会社で談笑をしている人々 プログラミング

 

どうやってエンジニアのインターンを探したら良いのかなぁ?

 

今回の記事の内容

エンジニアのインターンの探し方、そして実際にインターンの契約を得た方法の紹介。

エンジニアのインターンをゲットした方法について解説します!探す際のコツも紹介します!

 


こんにちは!Yutaです!

プログラミングを勉強していると、実際に現場で働く経験をしてみたくなるのではないでしょうか?今回の記事では、自分が実際にエンジニアのインターンをゲットした方法を紹介します。

それでは、レッツゴー!

 

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エンジニアインターンを探したアプリ

仕事をしているエンジニア

 

結論から言います。自分がエンジニアのインターンの契約を探すために使ったアプリは、

Wantedlyと言うものです。*リンクhttps://www.wantedly.com

このアプリでは、様々な仕事の求人を探すことができます。フルタイムの仕事の求人がたくさん有りますが、インターンの求人も多数掲載しているアプリです。

登録は簡単です。プロフィールに自分の経歴や実績、制作物などを記入することができます。自分の場合は、過去に作ったWebサイトを乗せて、それを実力の証明にして、エンジニアのインターンを申し込みました。

 

これが自分のプロフィールです。

高橋勇太のプロフィール - Wantedly
現在独学でプログラミングを学んでおり、Ruby on Rails を用いてサービスを開発しています。卒業後はエンジニアとして働いていきたいと思っております。 話せる言語は日本語、 英語(日常会話以上、ビジネスレベル未満)、 スペイン語(日常会話レベル DELE:A2)です。 2019年8月~2020年2月まで、スペ...

 

Webだけではなく、スマホアプリもあります。

Wantedly Visit

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【実体験】エンジニアインターンをゲットした時の話

プログラミングを勉強している男性

 

自分はWantedlyを使って、東京の会社でエンジニアのインターンを2週間ほどさせて頂きました。自分は文系でプログラミングは独学で覚えました。実務経験は一切ありませんでした。

自分の場合は実力もないし、実績も無いので、とにかく片っ端からメッセージを飛ばしました。25社くらいにメッセージを飛ばして、20社くらいから返信が来て、7社くらいと面談をして、1社と無事契約をすることが出来ました。

自分のようにプログラミングを独学している文系の人でも、上手に使えばインターンを探すことができると思います。

 

【まとめ】Wantedlyを使ってエンジニアのインターンをゲットしよう!

会社で仕事をしているエンジニア

 

Wantedlyには、ITエンジニアの仕事だけではなく、色々な業種の色々な職種が募集されているので、エンジニアのインターンをやってみたい人だけでなく、インターンをやってみたい全ての人にオススメです。

今回の記事のまとめです。

  • エンジニアのインターンを探すにはWantedlyがオススメ
  • とにかく応募のメッセージをたくさん送ってみよう
  • Wantedlyはエンジニア以外の仕事も多数求人されている

インターンを探している人は、ぜひWantedlyを使って見てくださいね。

 

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